2015年03月18日

温泉・泊まること

《温泉・泊まること》

【ホテル・旅館】

◆ 南飛騨馬瀬川温泉 美輝の里
つるつる美肌ののアルカリ性単純温泉は15種類のお風呂で楽しめる温泉施設「南飛騨馬瀬川 美輝の里・ホテル美輝」
高台に位置する露天風呂は、夜には満点の星空が広がります。早朝の露天風呂は、馬瀬川から立ち上がる川霧が山あいの集落を包んでいく様子が見えて幻想的です。

○ つるつるの温泉
ホテル美輝の温泉施設「スパー美輝」は飛騨最大級のお風呂が自慢。内風呂、露天風呂、サウナ、箱風呂、打たせ湯など15種類のお風呂が楽しめます。泉質がPh9.98と高アルカリ性温泉であるため、お肌がつるつるになります。

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○ 鮎料理が自慢「レストラン・いわつつじ」
天然の馬瀬鮎を直接買い取りして、お値打ち価格で提供する「鮎料理のやど」。本場の味覚をご堪能下さい。また、冬にはジビエ料理も検討中。

鮎料理1.JPG


○馬瀬里山ミュージアムの見晴らし
馬瀬里山ミュージアムの棚田の集落を、高台から見晴らすロケーションの良さが自慢です。 ウォーキングツアー、農業体験、山里体験など、グリーン・ツーリズムの拠点ともなっています。

西村景観3.jpg


○ ホテルが進める地産地消
棚田の景観と馬瀬川を守るため、岐阜クリーン農業基準で栽培された馬瀬産コシヒカリ「まぜひかり」を使用。食事での提供、お土産販売のほか、農業体験や棚田オーナー制度も手がけています。

○ エネルギーの地産地消
間伐や製材工場からでる端材を市内ペレット工場で加工して、温泉ボイラーに使用。年間400tのCO2削減に貢献し、環境省J-VERを取得しています。

【ホテル情報】


◆ 丸八旅館
料理自慢の宿。季節限定の鮎料理をはじめとする、四季折々の馬瀬の味覚が楽しめます。日本の本物の味を求めて、外国から訪ねる旅行者も多い名旅館です。

【宿情報】

◆ 民宿無笹屋
馬瀬北部の黒石地区にある宿。山に囲まれており、とても静かに過ごすことができます。夏場には多くの釣りのお客さんが訪れ賑わいを見せます。

【宿情報】


キャンプ場】

◆ カオレオートキャンプ場
朴の木に囲まれた高台にキャンプサイトが広がっています、道路から離れているため静かで、プライベート空間がたっぷりとってあるため、隠れ家のような雰囲気があります。管理人さんの人柄を慕って遠方から訪ねるリピーターが多く、ここをベースに郡上、高山、白川郷と足を延ばす長期滞在のキャンパーも見えます。

カオレオートキャンプ場2.JPG

【キャンプ場情報】

◆ 老谷ささやき自然公園キャンプ場
馬瀬の北端、高山市清見との境にある馬瀬川畔のキャンプ場で、ブナの原生林に囲まれた気持ちの良い場所です。アクセスの国道はバイパストンネルが抜けたので、とても静かな場所となっています。さらにメインサイトは駐車場から吊り橋を渡った対岸になるため、人里離れた仙人境のようです。2階建てのコテージが並んでいます。

老谷自然公園2.JPG

【キャンプ場情報】

◆ オートキャンプ場 すずし野
馬瀬のほぼ中央、荻原集落の外れの馬瀬川畔にあるこじんまりしたキャンプ場で、バンガローが並んでいます。目の前が馬瀬川、隣接して馬瀬川上流漁協の事務所があり、魚釣りの拠点として使うのにとても便利です。場内の池では魚のつかみ取り、ビニールハウスで野菜採り体験もでき、親戚のおじいさんの家に帰ったようなのんびりした気分になれます。

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【キャンプ場情報】

◆ 朴葉の森キャンプ場
萩原町の青年民宿あかかぶが運営する、青少年団体の野外教育キャンプ場。お問い合せはあかかぶまで。

【キャンプ場情報】
posted by 南飛騨馬瀬川観光協会 at 16:28| Comment(0) | 温泉・泊まること