2015年03月17日

観る・遊ぶこと

《観る・遊ぶこと》


◆ 馬瀬七里十里フットパス
馬瀬川に沿って、南北28km(七里)に10の集落(10里)をつなぐ農村遊歩道が「馬瀬七里十里めぐりフットパス」です。総延長は約75kmにも及びますが、昔から生活に使われてきた集落の細い道や馬瀬川の堤防、農作業道を利用し、人工物は最低限度で留めて整備されています。フットパス(遊歩道)を辿れば、森林と農地、馬瀬川、そして人の暮らしが調和した馬瀬の魅力を体感することができます。

○ 北部コース 特色:水源の森を歩く
・ 川上コース 片道:6km 所要時間:2時間30分
・ 黒石コース 片道:4.5km 所要時間:1時間30分

○ 中部コース 特色:里山風景が広がる
・ 数河伝説の里コース 片道:3.0km 所要時間:1時間
・ 中切貴船の里コース 片道:2.8km 所要時間:50分
 ・堀之内山里コース 片道:3.3km 所要時間:1時間

○ 南部コース 特色:距離の長い健脚コース
・ 名丸往復コース 往復:8.6km 所要時間:2時間40分
・ 惣島往復コース 往復:7.6km 所要時間:2時間20分

○ 西村・美輝の里おさんぽコース 特色:美輝の里出発で里山ミュージアムを回る
・ Aコース 距離:2.0km 所要時間:40分
・ Bコース 距離:2.7km 所要時間:50分
・ Cコース 距離:4.6km 所要時間:1時間30分


◆ ノルディックウォーク
クロスカントリースキーのように、専用のポールを両手に持って歩くノルディック・ウォーキングが注目されています。ポールを持つことで、腕振りなど上半身の運動ができ、かつ足腰への負担が減らせます。普通のウォーキングに比べて、エクササイズ効果は20%〜30%UP!
馬瀬はウォーキングに最適な環境に恵まれています。ノルディック・ウォーキングに挑戦して、日本で最も美しい村で健康になりませんか。

健康ウォーク3.JPG


◆ 新緑を訪ねて
○馬瀬川源流・西ウレ峠(高山市)の森
飛騨川・木曽川に合流して太平洋へ流れる馬瀬川と、宮川・神通川に合流して日本海へ流れる川上川の分水嶺・西ウレ峠の森です。源流に沿って遊歩道が伸びています。

馬瀬景観写真_新緑4.jpg

○ 老谷自然の森(川上)
高山市との境に近い国有林には、貴重なブナの原生林が残っています。旧国道を走ると、樹木のトンネルを通りぬけるような感じがします。一帯は自然観察林になっています。

○ 川上渓流魚付き保全林(川上)
川上トンネル付近の馬瀬川に山が迫る一帯は、国道257号線の交通の難所ですが、水が岩を噛む荒々しい瀬と、広葉樹林が織りなす素晴らしい風景が広がります。

○ 葛谷渓流魚付き保全林(惣島)
惣島八幡神社付近から眺める魚付き保全林と馬瀬川、農地が一体となった風景は、馬瀬川エコリバーシステムを粗湯調しています。


◆馬瀬川の淵と名水を訪ねて
○ 無名の淵(川上)
出会橋から老谷橋の間の国道257号線は川上トンネルによるバイパス化ですっかり静かな旧道になりました。馬瀬川沿いにウォーキングやゆっくりドライブで岩や淵瀬が連続する上流の風景を楽しめます。

魚付き保全林1.jpg

○ おおずり淵(川上)
この辺りは流れも穏やかで、馬瀬川の畔まで樹木が茂り、釣り人の姿も多く見られます。

○ くるみ淵(名丸)
馬瀬振興事務所の近くにありながら、穴場的なスポットです。水の透明度が素晴らしく、神秘的な雰囲気があります。

○ しんき淵(惣島)
馬瀬グラウンドに近く、子供たちの水泳場になっています。馬瀬の学校にはプールがありません。みんな馬瀬川で遊んで大きくなります。

○ 法水観音
大きな岩から生えた樹木がそびえ、冷たい清水が湧き出しています。近所の方の夢枕に毎晩、観音様が現れて名水のありかを教え、行ってみたところ水が湧き出たそうです。遠方からも水を求めてやってくる車が列をなしています。

◆ 紅葉を訪ねて

馬瀬景観写真_紅葉5.JPG

○ 西村ダム
西村集落のはずれにある西村ダムの湖水は、神秘的なエメラルドグリーンをしています。新緑と紅葉がすばらしいのは、もちろん、初夏の晩には集落からダム湖にかけてホタルが乱舞します。


◆ 観光やな
鮎の食い方 「やはり鮎は、ふつう塩焼きにして、うっかり食うと火傷するような熱い奴を、ガブッとやるのが、香ばしくて最上である」【グルメ文庫[魯山人の食卓]から】
馬瀬川の天然鮎だけにこだわった鮎料理を、爽やかな風が吹き抜ける川床で味わえる。
天然鮎処みず辺は、水辺の館内に、7月中旬〜10月末でオープンしており、お盆すぎには、落ち鮎を獲るために23年ぶりに復活した“やな”が架設されます。

観光ヤナ1.JPG

【メニュー】


◆ 魚釣り体験
○ フィッシングアカデミー
洗練された釣りマナーと高い技術をマスターすると同時に、豊かな渓流魚を育む森や川を知り、流域や文化やそこに生活する人々との交流を通して、風格ある21世紀の釣り人の養成を目指した講座です。
釣り体験で、高価な鮎釣り用品を購入せずとも気軽に体験できる日帰り講座を開設しています。

フィッシングアカデミー_魚釣り1.jpg

【体験メニュー】
渓流釣り体験
期間:3月1日〜9月末まで
時間:9:00〜16:00
料金:2,500円(釣り具、入川料込み、初期指導あり)
定員:10名まで
※当日受付OK

鮎釣り体験
期間:6月下旬〜8月末
時間:10:00〜12:00、13:00〜15:00 1日2回
料金:8,000円(釣り具、入川料、指導料込み)
※1度の対応人数 3人〜5人
※3日前までの受付




◆ 魚つかみ採り
子供たちに大人気。池の中に放流された川魚をつかみ捕ることができます。
魚も捕まらないように必死です。池の中を泳ぎ回る魚を追いかけて取ってみてませんか。

【体験メニュー】
期間:5月1日〜10月末まで
時間:9:00〜16:00
料金: 5匹 2,000円
   10匹 3,500円
   追加1匹 350円
※同時に4組、30名様まで対応可能
※当日受付OK



◆ カヤック
馬瀬川の下流に位置する巨大な岩屋ダム・東仙峡金山湖は、山々に囲まれた幽玄な湖面が広がる自然豊かな場所です。
カヤックで湖の上に出て、普段見ることが出来ない場所から、山や木々、波や風といった金山湖の自然が楽しんでもらえます。漕ぐために必要なパドル。救命胴衣などは全部準備してあります。
安全なシットオンタイプの二人乗りカヤックですので、小さなお子さんでも保護者の方と一緒なら、お子さん自身でパドルを持って漕ぐことができます。

カヤック3.JPG

【名門カヤック大学】
【ツアー情報】


◆かんじきツアー
1月から2月の馬瀬の北部は積雪が1mになります。和かんじき名人が手作りした伝統的な和かんじきを履いて、雪原をウォーキングします。鹿やウサギなどの動物の足跡は見つかるかもしれません。現役ハンターでもある観光協会事務局長が、野生動物の話を交えながらご案内します。

かんじき2.JPG

【ツアー情報】


◆ 常盤文庫
常盤茂雄[昭和3年〜平成11年]神奈川県小田原市で工場を経営する傍ら、個人で全国の河川を巡りながら川釣りと民俗研究を実施し、郡上八幡、馬瀬川、飛騨川での鮎釣りを中心に
山下福太郎の存在を世に初めて発表するなどの功績を遺しました。常盤氏の川釣り資料、蔵書、記録ノート等は約千点にものぼり、日本有数の川釣り文化資料として研究者から高い評価を受けています。
常磐氏の遺族から岐阜川人文化研究会が資料を譲り受けて、馬瀬西村の水辺の館に「常盤文庫」を開設し、文化遺産として有効活用するものです。常盤文庫蔵書435点、川釣り道具、川漁道具、魚類剥製、魚皮拓等

山下竿と老田さん.jpg




◆ 食品加工体験
○ 五平餅づくり体験
岐阜の郷土料理といえば、「五平餅」
飛騨地区の五平餅は長野や岐阜東濃地方とは違い、甘い味噌たれではなく、えごまを使った五平餅です。独特の風味が特徴で、カタチもわらじ形とも少し違います。飛騨にしかない独特の五平餅づくりを体験してみませんか。

【体験メニュー】
期間:5月1日〜10月末まで
時間:9:00〜16:00 (内体験時間 約2時間)
料金:1,300円
※3日前までの受付
※対応人数は3名〜20名程度

 

○朴葉すし作り体験
  岐阜地方の独特の食文化が朴の葉を使ったものです。昔から地域で食べられてきたのが朴葉すしです。地域ごとで作り方が異なり、それぞれ魅力的な朴葉すしが作られ、食べられてきました。馬瀬の朴葉すしは、マスと山菜を使った混ぜすしを朴葉で包んだ物です。山椒の良い香りがして、とてもクセになる味わいとなっています。地元に根付いた郷土料理をぜひ作ってみませんか。そして、飛騨の味を味わって下さい。

【体験メニュー】
期間:6月1日〜7月末まで
時間:9:00〜16:00 (内体験時間 約2時間)
料金:1,500円
※ 3日前までの受付
※ 対応人数3名〜20名程度
posted by 南飛騨馬瀬川観光協会 at 15:15| Comment(0) | 観る・遊ぶこと